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プレカット加工で、2〜3坪の物置などから、数百坪の大型建築物を造ることもできます。継ぎ手をあまり作らず、長尺材で丈夫な家を造ることができます。

横架材最大12mまで加工可能。
まずはラフスケッチで結構ですのでFAXでお送りください。お見積もりいたします。
・在来軸組工法の構造材加工。
 最大12m、太さは柱150×150_・梁150×390_まで加工可能(それ以外の寸法の加工も対応しております。お問い合わせ下さい。)
・店舗・集合住宅も対応。倉庫や増築等、小さい物件でもOK。
・廃材の始末も余分な仕入れもなくなり、コストを効果的にカット。
・段取りに合わせて納品いたします。屋根下地、床下地は上棟日に納品可能。
 

 
吉川木材 プレカットの流れ  
 自社工場で加工するため、細かいご要望に対応できます。
 
打ち合わせから加工・納品まで、当社で一貫して責任を持ち、対応致します。  
 
見積もり

 平面図(ラフスケッチでOK)があれば当社で仮伏図を作成し、無料で見積もり致します。  柱や土台の樹種を変えて、何パターンかの御見積書を作成できます。
平面図と仕様書があれば、羽柄材建材も一括してお見積もり致します。
  
打ち合わせ

 伏図の変更、材料の仕様や加工形状の確認などの打ち合わせを行います。
最終伏図・見積書の承認

 打ち合わせによって変更が生じた伏図と見積書を修正提出し、最終承認を頂きます。
加工

  承認伏図をもとに、加工を行います。
 
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  工場に積まれた、加工前の木材。  
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  プレカットライン。プレカット加工機によって、精度の高い加工を施します。



  仕口やほぞを刻みます。
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 加工済みの木材が運ばれ、そろえられていきます。
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 加工されたプレカット材(土台)。
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 最終的に厳しい人の目で検品された製品は、より良質な材料と住宅を提供できます。        
 
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